無料で、楽しく、アクセスアップができる方法を探っていきます。
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先日紹介した「BloMotion」ですが、同じようなサービスをしているサイトを数件見つけたので登録してみました。ブログを使ったクチコミでの宣伝というのは、新しいビジネスモデルとして注目されてるようですね。
多少、システムに違いがあるようなので、「BloMotion」も含めて比較紹介してみます。

この種類のサービス全般を指す言葉がないので、とりあえず勝手に「ブログ・プロモーション」と命名しました。

サイト名 登録審査 支払方法 最低支払開始金額 感想・特徴
BloMotion 有り 銀行振込 無し 唯一、メルマネでの支払いをしていないサイトです。振込手数料はBloMotionが持ってくれるので、イーバンクに口座を持っていない方には特にオススメです。
現在、BloMotionの紹介記事を書いて300円が貰えるキャンペーンを実施中。(先着2000名まで)※終了しました。
Press@blog 無し メルマネ
銀行振込
無し
1000円
おそらく、この種のサービスを1番最初に始めたサイトです。依頼数が多く、1回分の掲載でも謝礼が支払われます。先着○○名、抽選○○名というような依頼形式が多く、先着にもれても報酬がもらえる可能性があります。
5/18のリニューアルによりシステムに変更がありました。Myページの新設や報酬の受取方法などが変更されてます。
ブロカン
有り メルマネ 500円 ポイント制を取っています。(10ptあたり、1円換算)
ベータテスト中なせいか依頼は少なめですが、正式オープンに期待したいところです。
ブログルポ
無し メルマネ 1000円 ブロガーのレベルによって報酬額が変わっていきます。人気ブロガーなら高額報酬の依頼もあるようです。記事ランキングや記事コンテストに参加することもできます。
ブログクリップ 無し メルマネ 無し 6月下旬よりポイント制に移行が決まりました。(10ptあたり、1円換算)
募集人数が少なめの依頼が多いですが、その代わり報酬額は高めだと思います。すばやく記事を掲載することが出来れば、かなり報酬額が期待できます。登録者限定のPINGサーバもあります。

メルマネはイーバンク銀行の送金システムです。イーバンクで受け取る場合は無料ですが、その他の銀行や郵貯口座で受け取ると100円の手数料がかかります。
・最低支払開始金額は、承認された報酬の累計が設定金額に達し送金が可能になる金額のことです。例えば、最低支払開始金額が500円の場合だと、300円と200円の依頼が承認されれば、報酬が支払われます。
最低支払開始金額が「無し」のものは、50円や100円の小額でも、支払い期日になれば報酬が支払われます。

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ブログの記事を1つ書くのに、どれぐらいの時間をかけてますか?
私は元々文章を書くのが苦手だということもあって、すごく遅いです。
特に、このブログのような情報系の記事の場合は、出来るだけ正確に、かつ解り易く書こうと思うあまり、とんでもなく時間がかかってしまいます。早くても2時間ぐらい、遅いときは2日間ぐらい「ああでもない、こ~でもない」と悩みながら書いてます。

更新が遅いのは遅筆なせいだと、言い訳ばかりしていてもダメなんで、ちょっと改善策を考えてみました。
少しでも早く書けるようになるには、やはり数をこなすのが1番だと思うのですが、適当に書いて記事の質が落ちるのも嫌なんですよね。
そこで、記事を早く書く練習の一環として「BloMotion」というものに登録してみました。

「BloMotion」は、自分のブログで企業のサービスや商品の紹介記事を書くと報酬が貰えるサイトです。
掲載すれば必ず報酬が貰えるというわけではなく、たいていの場合は先着で何百名までという枠があるので、早く記事を書く必要があります。また、依頼ごとに設定されている条件に従って記事を書く必要があるので、ポイントを押さえた記事を書く練習にもなります。

すでに何件か記事を書いてみましたが、だいたい20分~30分ぐらいで記事が書けるようになりました。
人間とは不思議なもので、課題や締め切りがあると思うと凄い集中力を発揮するものですね。普段のブログの更新も、締め切りを自己設定しておくと、集中して記事が書けるかもしれません。

ちなみに、このブログはアクセスアップの記事に特化してるので、他のブログサービスで専用のブログを作ってやってます。
同じように専用のブログで始められる方は注意点をひとつ。情報が明らかに少ないブログの場合は、登録が断られることがあります。最低でも1つぐらいは記事を書いてから登録してくださいね。

BloMotionの登録~報酬支払いまで

  1. 「BloMotion」で必要事項を登録します。
  2. 審査に通ると、「BloMotion」からブームの種という依頼メールが送られて来ます。
  3. ブログで取り上げたい依頼がみつかったら、記載されてある「原稿料お支払い条件」に沿って、ブログに記事を書きます。
  4. 掲載報告URLにアクセスして掲載報告をします。
  5. 成果が承認されると、毎月末日までに掲載報告した原稿料が、翌月の20日にまとめて振込まれます。

前回の記事「アクセス解析のススメ」を自ら実践するべく、このブログの解析結果を元に検証していきたいと思います。
このブログでは「FC2」と「Google Analytics」のアクセス解析を導入していますが、簡単で分りやすく、機能も標準的な「FC2」のアクセス解析データを参考にしました。解析期間は2006/5/1~5/31の1ヶ月です。

アクセス統計

・ユニークアクセスとは、訪問者の重複アクセスを計測しないアクセス数。訪問者ごとに1日1回のみカウントしている場合が多いようです。
・トータルアクセスとは、リロードなどの重複アクセスも含めた全てのアクセス数。ページビュー(PV)という表現を使うこともあります。

ユニークアクセス トータルアクセス
11713 15092

ユニークアクセス数は納得できるレベルかなと思います。
しかし、トータル÷ユニークを計算すると約1.29となります。つまり、1回の訪問で1ページちょっとしか見てもらってない事になります。
多数の記事を見てくれる人も中にはいるとは思いますが、平均値にすると、ちょっと少ないですね。せっかくのアクセスですから、もっと他の記事にも興味を持ってもらえるよう、タイトルやナビゲーションに工夫したほうが良いかもしれません。

リンク元

・リンク元を見れば訪問者がどのページからアクセスしてきたかわかります。
・FC2アクセス解析では、URL単位なため細かすぎて分りにくいので、大きくカテゴリごとに整理し直してみました。

リンク元 アクセス 割合
1 トラフィック・エクスチェンジ関連 11009 93.99%
2 ブックマーク他 248 2.12%
3 サーチエンジン関連 185 1.58%
4 ランキング関連 71 0.61%
- その他のリンク元合計 200 1.70%

トラフィック・エクスチェンジに依存してる部分が大きいです。もし、全部のトラフィックエクスチェンジを止めた場合、アクセス数が激減してしまいます。徐々にでも、サーチエンジンやブックマーク経由でのアクセスの割合を増やしていかないとダメですね。

サーチエンジン

・どの検索サイトを利用してアクセスしてきたかわかります。

サーチエンジン アクセス 割合
1 Google (JP) 90 48.64%
2 Yahoo! 51 27.56%
3 Google (US) 31 16.75%
4 goo 6 3.24%
5 @nifty 2 1.08%

Google (JP)とGoogle (US)を合わせると、55%程度はGoogleからのアクセスでした。
ちなみに、Google (JP)は「co.jp」、Google (US)は「.com」ドメインのGoogleを利用してるだけで、海外からのアクセスとは限りません。
Yahooも27%程度と善戦してくれましたが、それ以外のサーチエンジンからはスズメの涙のアクセスでした。特に、MSNサーチとInfoseekからのアクセスが全く無いのが痛いですね。登録の手続きはしましたし、インデックスもされてますが、アクセスに結びついていません。ちょっと、対策を考えたほうが良いかもしれませんね。

サーチワード

・検索サイト経由でのアクセスがあった場合、検索した単語(ワード)の組み合わせがわかります。

サーチワード アクセス 割合
1 ぶろっぐぴんぴん 19 10.27%
2 pingoo 16 8.64%
3 ping アクセスアップ 5 2.7%
4 Pingoo 4 2.16%
5 ページランク アップ 4 2.16%

「ぶろっぐぴんぴん」と「Pingoo」関係が上位を占めていました。試しにGoogleとYahooで「ぶろっぐぴんぴん」と[Pingoo」を検索してみたところ、どちらも1ページ目~2ぺージ目に表示されてました。やはり上位に表示されると効果が高いようですね。
その他に目立ったワードでは「Ping」「トラックバック」「ランキング」「アクセスアップ」といったものがありました。
ちなみに、3月頃は「トラフィック・エクスチェンジ」でのワードが多かったのですが、5月は殆ど見当たりません。
あくまでも想像ですが、最新の記事のほうが、検索エンジンの上位に表示される傾向が強いのかもしれません。となると、頻繁に記事をアップすることが、アクセスアップに繋がるという事になるのですが……。

OS

・訪問者がどのようなOSを使用してアクセスしているかわかります。

OS(機種) アクセス 割合
1 Windows XP 9895 84.47%
2 Windows 2000 907 7.74%
3 Windows 98 615 5.25%
4 MacOS 162 1.38%
5 Windows Server 2003 101 0.86%

Windows XPのシェアが85%程度でした。
数%ですが、Windows95などの古いOSを使われてる方もいるようです。恐らくマシンスペックも低いと思いますので、表示の重いブログだとフリーズするかもしれませんね。このブログでも、なるべく重くならないように配慮してるつもりですが、フリーズしてしまったらゴメンナサイ。
MacOSの方も数%いらっしゃいましたが、Macの環境で無いので、表示確認が全くできません。表示がおかしかったらゴメンナサイ。

ブラウザ

・訪問者がどのようなブラウザを使用してアクセスしているかわかります。

ブラウザ アクセス 割合
1 Internet Explorer 6 10839 92.53%
2 Firefox 593 5.06%
3 Safari 105 0.89%
4 Opera 8 42 0.35%
5 Internet Explorer 7 38 0.32%

IE6が実に90%以上のシェアを誇っていました。やはりWindowsに標準でついているブラウザは強いですね。
IEが圧倒的とはいえ、FirefoxやSafariを使用されてる方もいますので、出来ることなら他のブラウザでも表示確認をしたほうが良いです。
たまに他のブラウザで見ると、恐ろしく崩れたデザインのサイトがありますので……。
ちなみに、私はIE6.0とFirefox1.04とOpera 7で確認してます。念のため、再度このブログをチェックしてみましたが、微妙に行間が変なところはありましたが、大きな崩れは無いようです。

解像度

・訪問者のディスプレイ解像度がわかります。
・解像度を変更するには、デスクトップ上で右クリック、画面のプロパティの設定タブで変更出来ます。

解像度 アクセス 割合
1 1024x768 6900 58.9%
2 1280x1024 2580 22.02%
3 800x600 246 2.1%
4 1400x1050 147 1.25%
5 1600x1200 117 0.99%

1024×768が60%程度のシェアをとっていました。大きさとしても平均的なので、この環境で表示がおかしくなければOKかなと思います。
ただ、圧倒的多数というわけではないので、テンプレートの変更をするときは、他の環境でも不具合が無いか、確かめたほうが良いかもしれません。
また、1280x1024以上の高解像度の方も増えてきてるようなので、何年か後には高解像度に標準をあわせたデザインに変える必要があるかもしれませんね。

訪問回数

・訪問者が過去に何度アクセスしたのかわかります。
・訪問回数のカウントにはcookieを利用してると思われますので、訪問者がcookieを受け付けていなかったり、頻繁にcookieファイルを削除されていたりすると正確な数字になりません。しかし、だいたいの傾向はわかります。

回数 アクセス 割合
1 1回 10590 90.41%
2 2回 277 2.36%
3 10-20回 176 1.5%
4 3回 144 1.22%
5 4回 101 0.86%

1回目の訪問が90%越えと高い率になってます。中には数十回以上訪問してくださってる方もいらっしゃいますが、思っていたよりリピーター率が低いです。もっともっと、リピーターが増えるような、良い記事を書いていかなければいけませんね。

問題点と改善案

アクセス解析の項目ごとに、ざっと見てきましたが、その中で出てきた問題点と改善案をまとめてみます。

問題点1
1度の訪問につき、見られているページ数が少ない。
改善案
興味がわくような記事タイトルをつける。
関連記事などへ誘導できるようナビゲーションの改善をする。
長文の記事は別記事にわけて、記事数を増やす。
問題点2
総アクセスのうち、トラフィック・エクスチェンジによるアクセスが90%を超えている。
改善案
ブックマークしてもらえるような、役に立つ記事を書く。
サーチエンジンで検索されやすいように、記事の更新回数を増やす。
相互リンクやトラックバック機能を使って被リンクを増やすことに力を入れる。
問題点3
MSNサーチやInfoseekといった中堅サーチエンジンからのアクセスが少ない。
改善案
中小のサーチエンジンへの登録を増やしてみる。
MSNサーチやInfoseekに効果的なSEO方法を模索する。
問題点4
訪問回数が1回きりという人の割合が高い。
改善案
リピーターが増えるような、役に立つ記事を書く。
ブログの更新頻度を上げて、何度もアクセスしたくなるようなブログを目指す。
他のブログ管理人さんとの交流を積極的にし、リピートアクセスの増加をはかる。

実践編まとめ

「実践編」として、このブログを題材に検証してきましたが、いかがでしたでしょうか?
アクセス解析のデータから、けっこう色々な事がわかるものだと実感していただけたら幸いです。
問題点や改善案は、運営しているサイト(ブログ)の目指すものによって違うとおもいますので、ご自分のサイトに当てはめて考えてください。ときには見たくない現実を突きつけられる事もありますが、冷静に問題点と向き合うと、具体的に何をすればいいか見えてくると思いますよ。

あなたは自分のサイト(ブログ)にアクセス解析を導入してますか?

アクセス解析は、自分のサイト(ブログ)の人気コンテンツや訪問者の動向を把握するのに役立つツールです。
例えば「検索エンジンGoogleから、アクセスアップという検索キーワードで、WindowsXPでIE6.0を使用してるユーザーが、20人訪問している。」というようなことがわかったりします。
このアクセス解析のデータを分析して、自分のブログの問題点を修正したり、今後力を入れるコンテンツを決めたりしましょう。
あまり難しく考えずに、データを眺めてるだけでも結構楽しいものですよ。

アクセス解析にはJavaScriptを含むHTMLタグの挿入が必要なため、導入できないブログサービスもあります。また、無料のアクセス解析サービスの多くは広告の表示が義務付けられているので、広告を禁止しているブログでは導入できない場合があります。

無料のアクセス解析

無料で利用できるアクセス解析サービスをまとめてみました。
この他にも色々あるので、自分にあったサービスを探してみましょう。

サービス名 広告表示 サンプル 特徴・感想
AccessAnalyzer 有り 解析画面
解析できる項目が多い。広告バナーも小さくシンプルなので、デザイン重視のブログでも違和感なく使えそう。
ACR WEB 有り 解析画面
広告バナー
シンプルな管理画面が使いやすい。表示するバナーの種類によって、解析できる項目が異なるので注意。全体的に、バナーが大きいのが難点。
ASP 有り 解析画面 1度に表示される表が多いので、管理画面が見やすい。かなりの高機能ながら、初心者でも操作に困ることは少なそう。
FC2 有り 解析画面
広告バナー
バナー広告が小さく、8秒で消えるので目立たない。管理画面が見やすく、初心者でも使いやすい。
Google Analytics 無し - 超高機能アクセス解析。広告の表示もなく、これが無料で良いのかと思うぐらい。ただ、高機能すぎて、なかなか使いこなせないかも。
※申し込み殺到のため、新規申し込み停止中。
【i2i】アクセス解析無料レンタル 有り 解析画面 簡易アクセス解析。生ログの閲覧や検索ワードの取得などは出来ない。簡単なアクセス解析で十分という人には向いているかも。ひとつのIDを取得するだけで、カウンターやアクセスランキングといった複数のツールも利用できる。極小のバナーは目立たないのでGood!
インフォシーク 有り 解析画面
広告バナー
シンプルな管理画面は使いやすい。しかし、生ログの保存期間が2日、1サイトのみの解析など、制限事項が多い。広告バナーも大きめ。
ITギア 有り 解析画面
広告バナー
フィルタ機能や訪問者設定機能など、多角的な解析が可能。少々バナー広告が大きいのが難点。
SHINOBI.JP 有り 解析画面
広告バナー
アクセス解析の草分け的存在。高機能で使いやすい管理画面は定評がある。ひとつのIDで無料ホームページやカウンターなどの複数のツールも利用できる。

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